エピソードのタイトルは「Fiduciary Duties」で、fiduciaryはconfidence(信任、信頼)と同じ語源から来ており「受託」という意味になります。
冒頭の弁護士ロンとの会話がスラングあり下ネタありで難しい!
pop a squatやpop your cherryはそれぞれ「座る」、「初めて経験する」の意味のスラングですが、元の意味はかなりひどい下ネタですのであまり覚えなくても良さそうです。
また
He invited you to his toga party, right? That's a big deal.
Flo Rida's gonna be there.
の部分、toga partyは馴染みのない言葉だと思います。togaは古代ローマ時代の衣装で、それを着て参加するパーティーということですね。これは後の映像を見ればわかりますが。
Flo Ridaはアメリカのラッパー、フロー・ライダーで、そのtoga partyの所で出演しています。
さらに中国の陰陽思想のことをロンは間違えて言い、リチャードが
Like yin and yang.
と訂正するのですが、ロンは気にせず
No. It's ying and yang, they're opposites.
と返します。
陰陽はリチャードの言う通りyin and yangが正確なスペルです。
なおロンの言うスペルでying-yangとすると、スラングで卑語の意味が出るので注意が必要です・・・。
本エピソードではパイドパイパーの「Vision」をどうやってグレゴリーに伝えるかがポイントとなる話でしたが、visionには(将来像の)「ビジョン」という意味の他にも「視界」の意味があります。グレゴリーのオフィス(のトイレ)でのリチャードとジャレッドのやり取り、
-I have no vision.(僕は"ビジョン"がないんだ。)
-Yes, you do. I believe in you.(君にはある。僕は信じている。)
-No, no, I literally have no vision. All I see is stars and swirls.(違う違う、本当に"ビジョン"がないんだ。星と渦巻きしか見えない。)
の所はそれをうまく使っていますね。
そして移籍したビッグヘッドが、自分と同じように干されてしまった同僚から、
Because Gavin believes in this Japanese form of management where not being assigned is the most shameful outcome.
と言われていますが、日本で問題になった「追い出し部屋」のことが出てきて面白いですね。日本にとっては不名誉なことですが・・・。
また酔ってアーリックを取締役にする約束をしてしまったリチャードに、ジャレッドが
I heard about what's been happening.I heard about what's been happening.
I have to say, I'm a little disappointed.
と言うのですが、その理由がアーリックの話ではなく、
I mean, um, is there a reason I wasn't invited to the party?
ということだったのも笑えました。
メンバーの性格が少しずつ出てきていますね。
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