「Marvel's The Avengers(アベンジャーズ)」を英語字幕で見た感想

2012年に公開された「アベンジャーズ」を英語字幕で見た感想です。
本作はマーベルのスーパーヒーローが同じ世界観で活躍する「マーベル・シネマティック・ユニバース」の第6作目で、このシリーズの集大成となります。
なおこのシリーズはこの後も続き、本作は「フェイズ1」の最後を飾る作品となります。

「アベンジャーズ」までの「マーベル・シネマティック・ユニバース」の作品は、公開順に「アイアンマン」、「インクレディブル・ハルク」、「アイアンマン2」、「マイティ・ソー」、「キャプテン・アメリカ/ファースト・アベンジャー」となります。
「アベンジャーズ」はこれらの作品のスーパーヒーローが結集する贅沢な映画であり、各作品を見ておいた方がもちろん楽しめます。

英語に関しては、字幕があれば少なくともストーリーにはついていけると思います。
ただ、前作「キャプテン・アメリカ/ファースト・アベンジャー」にも出てきた
tesseract
は今作でも重要な意味を持ちますが、単語としてはあまり馴染みのないものでしょう。
これは「四次元の超立方体」などと説明され、本作ではエネルギー体のキューブとして登場しています。
漫画が好きな人であれば、未完の名作として有名な「度胸星」に出てくる「テセラック」を思い起こすことができるでしょう。ちなみにこの漫画は第一級のSF作品で本当に面白かったのですが、打ち切りで謎がほとんど解明されないまま完結してしまいました・・・。

またアイアンマンであるトニー・スタークの英語も相変わらず早口で聞き取りは難しく、さらに技術者でもあるため専門用語を交えたセリフもあり、劇中でもキャプテン・アメリカに
speak English!
と言われるシーンがあります。

クライマックスの作品だけあって敵側も容赦なく、甚大な被害が出る中でヒーローたちが時にぶつかり合いながらも一致団結していきます。
これまでの「マーベル・シネマティック・ユニバース」とのつながりでは、ハルクの俳優が変わっていてヒロイン(リブ・タイラー)が出てこず、また「マイティ・ソー」に出ていたヒロイン(ナタリー・ポートマン)も出てこないなどの気になる部分はあるものの、そうした細かい(?)ことを感じさせないゴージャスな映画です。

ラストシーン(エンドクレジット前)に写るスタークタワーの演出も素晴らしいですね。
またこのシリーズは共通してエンドクレジット後にも映像があり、本作も例外ではありません。
詳細は避けますが、このシーンは戦いが終わった後にトニーが言った、
I don't know what it is, but I wanna try it.
を受けているわけですが、ひどい出来で誰も喋らない・・・という面白い場面になっています。

英語学習と堅苦しく考えずに楽しめる映画なので、ぜひご覧ください。

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